診療報酬改定について
Revision of Medical Fees


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Revision of Medical Fees
令和8年6月より診療報酬改定がございます。
現在、当院は以下の届出を行っている保険医療機関です。
詳しくは厚生労働省HPを参照ください。https://www.iryou.teikyouseido.mhlw.go.jp/
診療報酬改定に伴い、患者さまの一部負担金が変わる場合がございます。
ご理解とご協力の程、よろしくお願いします。
● 一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
● 外来感染対策向上加算について
感染症(疑いを含む)患者様と、非感染症患者様との動線を分けるなど、厚生労働省の指針に則り院内感染対策の向上に努めます。
● 明細書発行体制等加算について
診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
● 機能強化加算
● 電子的診療情報連携体制整備加算2
● ベースアップ評価料
ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定し、その一部を患者様にご負担いただきます。
本評価料は医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより、物価高騰の中、医療従事者が安心して職務に従事することを目的としております。
何卒ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。
● 生活習慣病管理料Ⅱについて
患者様の状態に応じて担当医が判断し、28日以上の長期の投薬を行うことが可能です。
● 充実管理加算(生活習慣病管理料2における糖尿病、高血圧、高脂血症)
外来提出加算とは、厚生労働省が実施する「外来医療等調査」に準拠したデータを正確に作成し、継続して提出されることを評価したものです。
提出されるデータは、特定の患者個人を特定できないように集計し、厚生労働省において外来医療等に係る実態の把握・分析等のために活用されるものです。
当院はこの調査におけるテータの実績が認められた保険医療機関に認定されております。
※加算1~3に関しましては認定結果次第でお知らせします。
● 短期滞在手術等基本料1の施設基準取得について
当院では大腸ポリープ切除術をより安全に行えるよう、短期滞在手術等基本料1の施設基準を取得いたしました。
この基準は、大腸ポリープ切除術などの日帰り手術において、適切な人員配置・施設や医療設備の充実度・緊急時の対応などにおいて、一定以上の質を確保することが求められているものです。
当院では上記の基準を満たしている為、行政より認定を頂きました。
そのため日帰り手術を施行した際には基本料金の加算が適用となります。(患者様ご負担金額の目安:診察料+手術費用+短期滞在手術等基本料1で¥20,000~¥30,000前後となります)
※内視鏡検査のみの場合は、負担増加はございません。
手術当日の負担額が増える形となり大変申し訳ございませんが、ご理解とご協力の程、よろしくお願いします。
● 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
睡眠時無呼吸症候群の患者さんに対するCPAP療法の管理の質をさらに向上させるため、令和8年診療報酬改訂にともない算定いたします。
本加算は患者さんのCPAP機器の使用状況を定期的にモニタリングし、治療の効果を最大限にひきだす体制にたいしての加算です。
● 情報通信機器を用いた診療について
当院では、「オンライン診療の適切な実施に関わる指針」を遵守し、オンライン診療を実施しております。
ただし、初診からオンライン診療を受ける場合、以下の処方については行うことができません。
● 地域連携小児夜間・休日診療料の注2、地域連携夜間・休日診療料の注2及び救急外来医学管理料の注7に規定する院内トリアージ実施体制加算
院内トリアージとは、来院された患者様の症状を確認し、治療の緊急度を判定する仕組みです。
このシステムにより、緊急性の高い患者様を優先的に診察することで、適切な医療を提供することができます。
また当院では下記の時間帯に初診で受診された患者様に対して厚⽣労働省が定めた院内トリアージを実施しています。
平日:18時以降、土曜日:12時以降
<ご理解とご協力のお願い>
来院後速やかに緊急度を判断し、緊急レベルが高いと判断した場合には、予約されている患者様や、すでにお待ちの患者様より先に診察を開始させていただく場合があります。そのため予約をされていても予約の時間通りに診察が受けられない場合や、長くお待たせしてしまう場合がありますのであらかじめご了承ください。また、トリアージは⼀定時間後に再評価を⾏いますので、お待ち時間中に状況が変化すれば診察の順番が変わることもあります。予めご理解、ご協力の程よろしくお願いします。
<院内トリアージの判定基準>
当院では、厚生労働省が定めた「院内トリアージ実施料」を算定しています。
判定基準は以下の通りです(JTAS: 日本トリアージスケールに準拠)
| 緊急度判定レベル | 診察の必要性 | 症状の特徴例 | 再評価の目安 |
|---|---|---|---|
| レベル1(蘇生) 注① | 直ちに診察・治療が必要 | 心停止・重症外傷・痙攣持続・高度な意識障害など | 治療の継続 |
| レベル2(緊急) 注② | 10分以内に診察が必要 | 心原性胸痛・激しい頭痛や腹痛・自傷行為など | 10分ごと |
| レベル3(準緊急) 注③ | 30分以内に診察が必要 | 症状のない高血圧・望撃後の状態(意識は回復)など | 30分ごと |
| レベル4(低緊急) 注④ | 1時間以内に診察が必要 | 尿路感染症・嘔吐を必要とする創傷(止血済み)など | 1時間ごと |
| レベル5(非緊急) 注⑤ | 2時間以内に診察が必要 | 軽度のアレルギー症状、軽度の外傷など | 2時間ごと |
● 地域連携小児夜間・休日診療料、地域連携・休日診療料
当院は、地域の救急医療体制に参加し、夜間・休日等における他の医療機関との連携を行っています。
当院はこの調査におけるテータの実績が認められた保険医療機関に認定されております。
6歳未満のお子様については地域連携小児夜間・休日診療料、6歳以上の患者様については地域連携夜間・休日診療料として、地域の医療機関の医師と連携をとりつつ、夜間・休日・深夜に急な発症や症状の悪化があった患者様を診療できる体制を保っています。
症状や病状に応じて、適切な医療機関へのご紹介や情報提供を行い、地域全体で継続的な医療を提供できる体制を整えています。
● 時間外対応加算1について
連携している診療所を含む診療所を継続的に受診している患者からの電話等による問い合わせに対し、複数の診療所による連携により対応する体制をとっております。
● 在宅療養支援診療所3